ak-designのオーダー家具では、いくつかの樹種をラインナップしています。その中でも、チェリーは人気の樹種のひとつです。チェリー材を使ったオーダー家具は、時間をかけて独特の深みのある色合いへと変化していきます。
チェリー家具納品から3年が経過したお客様のお宅を訪問する機会がありましたので、今回の記事では、実際の経年変化の様子をレポートします。
※ この記事は、2023年11月に投稿したブログをリライトして、再投稿しています。
経年変化で深みを増すチェリー材の色合い
チェリー材を使ったスタンディングデスク&本棚のセット。L字型の書斎部屋の壁一面にぴったりと収まるよう設計された2段式デスクは、立って作業するスタンディングスタイルにも対応しており、本棚には専門書やジャズ関連の書籍がすっきりと収納できます。詳細はこちらの公式ホームページWORKSをご覧ください。
気持ちよく日の当たる書斎部屋で、チェリー材の色が美しく経年変化していました。納品当初と比べると、全体的に深みのある飴色へと変わり、木の個性がより際立つようになっています。

↑ 2023年 秋(納品から3年後)
杢(もく)え、同じ家具なの??ずいぶん色が変わったね。
↓2020年 夏(納品時)


2枚の写真を比べると、チェリー材ならではの経年変化が一目でわかります。日光が当たることで、素材本来の油分がゆっくりと表面に出てきて、美しいツヤと深い色合いを育んでいきます。



僕がお昼寝するには、ポカポカで最高のお部屋だ。
チェリーも、お日様の光を浴びたんだね。
実際の使い勝手はどうだったか
設計の段階でお聞きしていた通り、お仕事の専門書やジャズに関する本、事務用品などがきれいに収まっていました。収納スペースの計画通りに使われているのを拝見して、とても嬉しく思いました。
スタンディングデスクとしての使用
「立って作業する方が楽チン」とのことで、椅子はほとんど使われていない様子。スタンディングデスクとしての機能をしっかり果たしてくれていたようです。デスクの高さは設計時にしっかりとお客様の身長に合わせてご提案したので、長時間の作業も快適にこなせているとのこと。
趣味のギターも収納
ご趣味のギターを楽しまれている様子も伺えました。書斎家具の一角にギターが置かれた様子は、お客様の生活に自然に溶け込んでいて、まさに「暮らしに寄り添う家具」として機能していると感じました。



身長や用途に合わせて作ると、
その人だけの「ちょうどいい」が生まれるね。
ちょうどいい家具は、ちょうどいい暮らしに繋がっていく。
チェリー材家具の製作工程をYouTubeで公開中
こちらの書斎家具を製作する工程を、YouTubeにて動画配信しています。木の選定から仕上げまで、手仕事の様子をぜひご覧ください。



YouTube動画のBGM、ジャズを選んでみたよ!


コメント
コメント一覧 (2件)
とっても綺麗な色になりましたね
木でできたスタンディングデスクはじめてみました
自分の身体に合わせた高さでつくれてとても快適なことでしょう♪
ずっとこのお部屋にいたくなりますね☺️
サニーさん、コメントありがとうございます🐻
このブログの初コメントです👏
整体師さんの観点でも、体格にマッチした家具を日常的に使うことは、大事なことですよね。
快適な暮らしは勿論、お客様の健康資産としても貢献できるように努めていきます!😊